フォルクスワーゲン ポロ(6R) レースチップ、ドライブレコーダー取り付け

フォルクスワーゲン ポロ(6R)にレースチップ、ドライブレコーダーを取り付けましたので、紹介します。

レースチップとは各センサーの特性を変化させることで、コンピューターを書き換えることなく、お車の性能をより引き出す一般的にサブコンといわれるものになります。

今回はGTSというモデルを取り付けました。

それぞれの商品に車種ごとの設定がありますので、多くのお車に取り付け可能です。

また、取り付けには部品やコネクターの取り外し、診断機を用いた初期化も必要になってきますが、お任せください。

個人差はありますが、純正状態でのもっさりとしたスタートから、スムーズな発進となり運転もし易くなったように感じます。さらに車速全域でも加速やスピード感の変化を実感できます。

 

レースチップの商品にはスロットルコンーラー、一般的にスロコンと呼ばれる商品もあります。

これはアクセルペダル操作特性を変化をさせるモデルで合わせてお使いいただくことで、さらに運転が楽しくなると思います。

 

次にドライブレコーダーの取り付けです。

ドライブレコーダーはユピテルのZQ―30Rを準備しました。

当社では特に今回のフロント360度にリアカメラのモデルをおすすめしております。

モニターのあるモデルとモニターがなく、スマホのアプリと連動モデルがありますので、お客様の使い方に合わせてご提案させていただきます。

写真のように前後ガラスに取り付けます。

基本的にはエンジン始動で録画が始まり、エンジン停止で録画が終わります。

そのため、操作の必要がないので、どなたでも安心してお使いいただけます。

 

輸入車への電装品取り付けは当社スピードウェルまでお任せください。

 

スタッフ 井上

 

インスタグラムはこちらから。