マツダ CX-8にドライブレコーダー取り付けの紹介です。
今回取り付けをするのは本体が小さくスマートな取り付けができるユピテルのDRY-SV8100dです。
CX-8の場合、助手席足元付近にシガーソケットがあります。
今回はそこから電源等、必要な配線を取り付けます。
足元のパネルを取り外し、配線を割り込ませます。
本体はフロントガラス上部に、もちろん法令等に問題なく運転中の視界に邪魔にならない場所に取り付けます。
モニターも一体で非常にコンパクトですが、しっかりと前方の様子を録画する事ができます。
また、操作も基本的に設定以外に必要なく、エンジン始動で録画を開始しエンジンを止めえると自動で停止します。
初めてドライブレコーダーつける方、種類が多くどれをつけて良いかわからない方には特におすすめできるモデルです。
取り付け、商品に興味を持たれた方、一度ご相談下さい。
スタッフ 井上