スズキ ハスラーにiKeep社製のiCELL B6A補助バッテリーを取り付けましたので、紹介します。
通常、ドライブレコーダーはエンジン始動中かバッテリー電圧のみで作動します。
そのため、長時間の駐車監視を必要とする場合にバッテリー上がりや、
バッテリーの電圧低下でしっかり記録できていなかったなどの不具合が生じてしまいます。
そこで、後付けの補助バッテリーを取り付けることで、駐車監視時の不具合を改善することができます。
今回、取り付けたバッテリーは一番小型なB6Aというモデルになります。
サイズが小型ですので、運転席シートしたへの取り付けが可能です。
取り付け場所としましては、シート下やトランクルーム内などをお勧めしております。
こちらのモデルで急速充電分で最大35時間の電源供給が可能ですので、
通常使用でも申し分ない性能で、エンジン停止中の記録も安心していただけると思います。
iKeep社の補助バッテリーやリーフレットを店頭にてご準備しております。
是非、取り付けのご相談、ご依頼お待ちしております。
スタッフ 井上