iCell ドライブレコーダー用補助バッテリーを取り付けましたので、紹介します。
通常ドライブレコーダーはお車のバッテリー電源を使用し、稼働します。
そのため、エンジンがかかっている状態であればバッテリー上がりの心配はありませんが、
エンジンが止まっていると最悪の場合、バッテリーが上がって車を動かす事ができません。
そこでドライブレコーダー用補助バッテリーを取り付けます。
今回準備したiCell B6Aは50分の充電で最大35時間の電源供給ができます。
設置場所は運転席シート下です。
モニターには充電状態やバッテリー電圧、車両電圧などが表示されます。
基本的には操作は不要でエンジンがとまったのを確認すると、
バッテリー電源に変わり、給電を始めます。
ドライブレコーダー用補助バッテリーにはバッテリー容量により数種類設定があります。
ドライブレコーダーとお車の使用環境に合わせてご案内させていただきます。
お問い合わせお待ちしております。
スタッフ 井上