メルセデス・ベンツ Sクラス(W222)にユピテル製2カメラタイプドラレコ(DRY-TW75d)、
光オービス対応の3.6インチワイド液晶搭載のユピテル製レーダー(Z100L)を取り付けましたので紹介します。
2カメラタイプドラレコ(DRY-TW75d)はフロントカメラにモニターが搭載されているため、
スマートフォンやパソコンと接続をしなくても、記録した映像の確認や設定の変更を行えます。
また、レーダー(Z100L)はユピテル製のレーダーでは最大サイズの液晶を搭載しています。
全ての操作をタッチパネルで行いますので、容易に操作できます。
どちらも最新モデルですが、性能と使い易さをおすすめできる商品です。
フロントカメラはフロントガラス上部に取り付けます。
モニター搭載モデルですがルームミラーの影になる箇所へ取り付けますので、運転中の視界を遮りません。
リアカメラはリアガラス上部に取り付けます。
もちろん配線は内装内張りの中を通っていますので、見た目もスマートです。
レーダー(Z100L)はメーターフード脇に取り付けました。
写真は現在位置情報に取り締まりエリア付近である事を表示しています。
ドライブレコーダーやレーダーの取り付けをお考えの方、是非、取付指定店の当社スピードウェルまでご相談ください。
スタッフ 井上