アウディ A6アバントのルーフライニング張替え修理を行いました。
経年劣化により輸入車の場合、割とどのメーカーでも生地が垂れ下がってきてしまう事があります。
これは本国との気候の違いも原因の一つのようです。
まずは車両からルーフライニングを取り外し、純正同様のスポーツニット素材の生地を張り込みます。
内装部品の取り外しと張替え済みのルーフライニングを組み込む作業は特に気を付ける必要があります。
生地はブラックの他にグレーや、明るみの強いシルバーグレーなど純正色に合わせた生地からお選びいただけます。
ルーフライニングの張替え修理をお考えの方、是非スピードウェルにご相談ください。
スタッフ 井上
※当社は少人数で営業しております、よりスムーズにご案内できるようにご来店時にはご予約をお願いしております。
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