マツダ CX-3にiKEEPのドライブレコーダー用補助バッテリーを取り付けました。
この補助バッテリーはドライブレコーダーの駐車監視機能を使うときの電源として使用します。
通常は車両のバッテリーから電源の供給しますが、バッテリー上がりの可能性があり、長時間の記録が難しいです。
ドライブレコーダーの種類によってはタイムラプスで12時間の記録ができるものもあります。
そこで今回の補助バッテリーにエンジン始動中は充電し、駐車中は充電した電気を使い、長時間記録ができるという商品です。
基本的にはメーカーを選ばずに取り付けができますが、駐車監視機能がエンジン停止に合わせて自動で切り替えができるモデルがお勧めです。
ドライブレコーダー補助バッテリiKEEP取り付けのご相談お待ちしております。
スタッフ 井上