メルセデス・ベンツ CLS(C257)にパナメリカーナグリル取り付けのご依頼をいただきました。
もともとグリル下部が広がっているデザインで、比較的グリル自体が大きい為、迫力のあるフロントフェイスです。
交換にはフロントバンパーの脱着、グリル本体の脱着、各センサーを取り外しますのでセンサーの故障コードの初期化までが必要です。
交換後はお客様自身で各種メッキ部分をブラックアウトされているのと相まって統一感が増し、端正なフロント廻りとなりました。
当社でも人気のパナメリカーナグリルです。お車のイメージが大きく変わり、より愛着が湧きますよね。
また、グリルに限らず社外部品の場合、取り付け部のチリ合わせや多少の加工が必要な場合があります。
お持ち込みでの対応も可能ですが、当社でのご準備も可能ですので、まずは一度ご相談下さい。
スタッフ 井上
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